ねむけにまかせてだらだらでてくるままにかいてみた

さみしい。でもはっきりとしたさみしさじゃない。自分の後ろ方にそっと立っていて、極めてゆっくり、でも確実に一歩一歩自分に近づいてくるような嫌な感じだ。きっとまわりからゆうじんがいなくなっていくからだとおもう。
でもそれはどうもできない。原因は流れに乗れなかった自分にあるんだから。誰でもいいわけじゃないがこころのよりどころがほしい。はっきりいえば彼女がほしいなぁ、と。
もう眠いんで今日はこのへんで止めます、ごめんなさい。
今日の曙戦は見てて辛かったなぁ。