一段下

とある田舎の夏祭りに行ってきました。
祭りの締めとなる恒例の花火大会は相変わらずキレイで、すぐ近くで上がるんで花火の衝撃がもろに体を突き抜けます。
さらに周りは田んぼのため、障害物は一切無し。今年は風向きが良くないため、煙が障害となってしまいましたが・・・。
一緒に行ったチームの人も大興奮した、夏の終わりを感じる良い花火でした。












が、一人yu-yakeは気持ちが覚めていました。
「隣にいる人はきっと楽しいんだろうなぁ」とか、そんな事ばかり考えてました。
わくわく感が足りないと言うか、なんというか。
最近楽しいということがよくわからないです。